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時を所有する新発想のマンションLIFEこれからの、よりスマートなマンションライフ。時を所有する新発想のマンションLIFEこれからの、よりスマートなマンションライフ。

家族の集合体であるマンションに、土地まで購入する必要があるのでしょうか?家族の集合体であるマンションに、土地まで購入する必要があるのでしょうか?

自らの価値を満たす、上質な居住空間で過ごす時間。
未来を見据えた人生設計で得るゆとりの時間。それは人生に豊かな“時間”をもたらしてくれる。
“時を所有する”新世代マンション「Time+」。
土地神話に縛られない、住まいと住まう人との新しい関係。

Time+マンション
[定期借地権付分譲マンション]とは?
一定借地権とは、平成4年に施行された「借地借家法」で制定された法律です。
土地所有者に地代を支払うことで、一定期間(50年以上)利用し、期間満了後は、更地にして土地所有者に返還する制度です。Time+マンションは、この法律と「区分所有法」という法律、それぞれの長所を最大限活かしたマンションづくりの考え方です。
建物は所有権、土地は地上権の設定であるため、ご契約時に土地所有者に保証金(分譲価格に含む)を預けること、毎月の地代を払うことで、土地所有者のための費用(取得費、取得税、固定資産税等)が不要となり、同じ価格であれば、より広い住まい、より高品質な仕様を手に入れることが可能になります。また、土地購入費がかからないため、月々の住宅ローン返済が軽減される分、教育費や老後の貯蓄、毎日の暮らし等を充実させることが出来ます。
ゆとりの人生設計をお約束する新しいマンションライフ。それがTime+マンションです。

ゆとりを織り込む

住まいは財産でもあり、人生を愉しむ器でもある。
人生をより豊かにしたいと望むのなら、住まいを単なる“生活する場”として捉えるのではなく、“人生をともに楽しむパートナー”として考えて欲しい。
それぞれの人生を紡ぐとき、ゆとりのコストパフォーマンスを織り込めば、それはさらに豊潤なものとなるだろう。

日常を謳歌する

慌ただしく過ぎる日々を、唯一リセットできるのは、
自分の価値観を完全に満たした空間につつまれ、自由気ままに過ごすひととき。
土地神話へのこだわりを捨てただけで、ありのままの自分を解放できた現実を享受する。
そして、その選択が正しかったことに気づくのだ。


未来を見据える

週末の予定は、自由気ままなほうが良い。
しかし、住まいへの備えになると、そうはいかない。
住まいを手に入れる時点で、来るべき修繕への備えも予め考慮する。
人生をより充実させるための重要なポイントは、未来を想像し、さらに現実を見据えることだ。

建物の寿命に対する備えについて考える。
建物の寿命に対する備えについて考える。建物の寿命に対する備えについて考える。
購入後にかかる費用
購入後にかかる費用購入後にかかる費用

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